この記事はAIが書いた。
もう少し正確に言うと、僕がClaudeに指示を出してできた文章を最後に僕が手直しをしたものだ。
「AIで記事を書く」というと、なんとなく内容が薄く、そして怪しいイメージを持つ人もいるかもしれない。
たしかに最初はそれは否めない。
でも安心して、AIはどんどん学習して精度を上げていくから。
このブログはそれの方法を全部オープンにしていこうというコンセプトで運営している。
では、実際に記事を書く作業ってどうやって書いているのか、全部見せていきます。
この記事は作成に約20分かかりました。
内容は約5分で読めます!
AIで記事を書くとはどういうことか
まず大前提として冒頭と同じことを言うけれど、
すべて「AIに丸投げして記事ができるわけではない。」正確な作業の流れはこうなります。
僕:テーマ・方向性・読者を決める
↓
Claude:構成・文章の草案を作る
↓
僕:体験談・自分の言葉を加えて仕上げる
↓
Claude code:全体の構成・文章を改めてチェック、人が読んでわかる内容か、SEO的に強いのか、誤字脱字の箇所チェック
↓
僕:Claude Codeの指示に沿って修正し、最中チェックをClaude Codeに依頼し、問題なければ記事をアップする
AIはあくまで「下書きを作る相棒」であって、最終的な言葉は自分自身が手を入れる。
読んでいる人が「これは機械的だな」と感じない記事にするという意味と、Googleの評価的にもAIに書かせただけの内容の薄い記事は嫌われるからだ。なので、投稿前に必ず自分の体験・言葉・感情を足している。
実際の手順【全部公開】
Step1:テーマと読者を決める
まず「誰に向けて・何を伝えるか」を決める。これだけはAIに任せられない。
当ブログのターゲットはこうだ。
- 誰に:AIで副業を始めたいが、何から始めたらいいかわからない多忙な会社員男性30代。
- 何を:実際にやってみた結果を全部公開
この軸がぶれると、記事がぼんやりする。
Step2:Claudeに構成を作ってもらう
テーマが決まったらClaudeに指示を出す。
実際にこの記事を書いた時のプロンプトはこれだ。
「AIを使ったブログ記事の書き方について記事を書きたい。
ターゲットはAI副業を始めたい30代会社員で、
H2・H3の見出し構成を提案して。
文体はだ・である調で。」
これだけでClaudeが構成案を出してくれる。あとはそれを確認・修正するだけだ。
h2やh3の見出しって何?という方については基本的なブログの構成なので別途記事で紹介します。全然難しくないので少し読んでもらうだけで理解してもらえると思います。
なおClaudeはこちらから無料で使い始めることができる→ Claude公式サイト
Step3:各セクションの文章を作ってもらう
構成が決まったら、セクションごとに文章を作ってもらう。
「H2『〇〇』のセクションを書いて。
文体はですます調ではなく、だ・である調で。
初心者にもわかりやすく。」
一気に全部書かせるより、セクションごとに確認しながら進める方がいい。
もし難しい表現だと自分が感じたら「小学生でもわかるように、かつ端的に書いて」など指示を出して修正してもらうのもポイントです。
Step4:自分の言葉・体験談を加える
ここが一番大事。
Claudeが書いた文章はどうしても「一般的な表現」になりやすい。そこに自分の体験を足すことで、AIには絶対に書けない記事になる。
例えばこの記事でいう
- 「最初はターミナルが怖かった」
- 「凡ミスでClaude Codeに打ち込んでしまった 笑」
こういう失敗談のような一文はClaudeには書けない。
AIのデメリットは失敗ができないことだ。
人間は失敗するからこそ、その失敗談や個人の生身の感想などが読む人の心を動かす。
Step5:Claude Codeでファイル管理する
※これはやや上級者向けの内容なので、最初はやらなくてOKだ。Step1〜4だけでも十分に記事は書ける。
慣れてきたら試してみてほしい。
記事を書く時はClaude Codeを使っている。
bash
cd ~/Documents/Obsidian\ Vault/AIシゴト手帖
claude
CLAUDE.mdにブログのコンセプト・ペルソナ・ライティングルールを書いておくことで、毎回ゼロから説明しなくていい。作業記録も自動で更新してくれる。
この仕組みについては下の記事で詳しく書いています。


AIを使うと品質・時間はどう変わるのか
正直、劇的に変わった。
変わったこと
記事1本あたりの時間が大幅に短縮された、そして誤字脱字が全くない。
以前、自分でブログを書いていた時はこうだった。
キーワード選定・見出し作成・本文執筆・アイキャッチをCanvaで作るなど、様々な工程を経て1記事に3〜5時間かかっていた。そして誤字脱字はどれだけ気をつけても少なからずあった。
この記事は20分で書いている。アイキャッチもAIが作ってくれた。
時間が短縮された分、記事の本数を増やすか、自分の体験談をより丁寧に書き込む時間に使える。どちらに使うかは自分次第だ。
構成で迷う時間がなくなった。「何から書けばいいかわからない」という状態がなくなった。テーマさえ決まればClaudeがすぐに構成を提案してくれる。
また最初のうちは「AIっぽい文章」になりやすいが、自分の言葉を足していくうちに、だんだん学習して自分らしい文章になってくる。実際このブログの記事も、最初と今では全然違う。AIは使えば使うほど、自分のスタイルを学習していく。
変わらないこと
- 体験談は自分で書く必要がある
- 最終チェックは必ず自分でやる
- 読者への気持ちはAIには出せない
まとめ:AIは記事を書く相棒だ
AIは記事を「作る」ツールじゃない。記事を「一緒に作る」相棒だ。
指示を出すのは人間。体験談を足すのも人間。最後に公開ボタンを押すのも人間だ。
このブログはそれを全部オープンにしている。
AIを使うことを隠さず、どう使っているかを全部書く。それがこのブログのコンセプト。
ぜひ一緒に実験しましょう。
「誰に向けて・何を伝えるか」がわからない人はこの「ペルソナ設定のやり方」記事を参考にしてみてください。

