Sunoで初めて曲を作ってみた【Moonlit Pine Driftができるまで】

Sunoで初めて曲を作ってみた・AIシゴト手帖ラボ

僕職業ミュージシャンをやっています。

なのでもちろん、作詞作曲の経験はたくさんあるけれど、Sunoのレビュー動画やブログを読んでいると「まったくの素人なのにゼロから曲を作れました」なんて書かれている。

老若男女だれでも曲が出てきてしまうなんて・・・、なんて恐ろしい話。

本来ミュージシャンは曲を作りアレンジをして、それを練習した上で、ライブで演奏するまたはレコーディングして、さらにその音たちを混ぜるミックスという作業を経て最後マスタリングという簡単にいうと音質をよくする作業を行うんだが、それが数分でできてしまうのだ。

それって果たして作曲と言えるのか?

・・・という職業ミュージシャンの疑問はおいといて、

このブログはAIを使った副業にチャレンジしつつ、方法をみんなに共有することが目的

というわけで今日はSunoで1曲作ったら10分くらいで完成してしまった話を紹介するよ。

AIが曲名前もつけてくれたんだけど、それが「Moonlit Pine Drift」だ。

結論からいうと僕好みのめちゃくちゃいい出来だった

まぁそりゃそうだ。だって、僕の好みを指示として出しているんだから。

まだ一曲しか作ってないけど。期待は大。

同じように「AIを使って音楽を作成する副業って実際どうなの?」、「具体的なマネタイズはどうやるの?」

と思っている人に向けて書きました。

参考になれば嬉しい。

AIロボット博士

この記事、約5分で読めるよ!
ちなみにこの記事、公開までの作業時間は約40分でした。
よしお:「ピアノと自然音の組み合わせ、これは世界に届くやつだぞ!」

目次

そもそもSunoってなに?

SunoはAIが音楽を自動生成してくれるサービスで、テキストでプロンプト(指示文)を入力するだけで、数秒後に曲が完成する。

「こんな曲が欲しい」を言葉にするだけでよくて、楽器もDAWソフトも要らない。

無料プランから始められて、月に50曲まで生成できる。

無料プランでできること・できないこと

これから楽曲でマネタイズするにあたって、まずここを最初に把握しておいてください。

項目無料プラン有料プラン(Pro以上)
月の生成数50曲500曲〜
商用利用
著作権Sunoが保持ユーザーに帰属
サウンドストック出品

重要なのは著作権。

無料プランで作った曲は商用利用ができない。つまりサウンドストックや音楽サブスクへの出品はNGになる。

ぼくは5月は無料で操作感を掴んで、6月に有料プランへ切り替えてから本格的に出品する予定だが、初日である現時点でもうPro版へ移行してもいいじゃないか・・・?という気がしている。

それくらいクォリティーが高い。

実際に使ってみた

登録はこれだけ

Suno_ログイン画面
SUNO登録画面

Googleアカウントがあれば1分で終わるし。メールアドレスでも登録できたよ。

ここは迷うところはないかも、その後は英語で色々でてきたのでスクショでClaudeに聞きながら進めましたが、基本的にはそのまま次へ、次へでOKでした。

プロンプトはこう書いた

Suno_プロンプト

今回使ったプロンプトはこれだ。

ambient, piano, meditation, calm, peaceful, no vocals, instrumental, nature, relaxing, sleep music

英語で書く必要があるけど、ある程度イメージがあるならClaude Codeに伝えてそのまま書き出してもらったプロンプトをそのままコピペするだけでOK

もしよくわからない場合は、好きなジャンル、使って欲しい楽器、雰囲気やBPM(テンポ)、ボーカル有り・無しの指定をAIに伝えて、それをそのままコピペできる形(英語&カンマ区切り)にしてもらおう。

ものの1分くらいで作ってくれる。いや、もっと短いかも。

できた曲がこれだ

Suno_Moonlit Pine Drift

タイトルは自動でつけてくれる。

今回は「Moonlit Pine Drift」という名前がついた。

ピアノをメインに、鳥の声・風・せせらぎが自然に混ざっている。

寝る前や作業中のBGMとして、普通に使えるクオリティーでびっくりした。

正直舐めてました。

これ量産したらマジで稼げるんじゃないかな?と思い始めたのでマジで実験してみます。

無料プランの著作権に注意

さっきも書いたけど、無料プランで作った曲は商用利用が一切できないので注意が必要。

なので、現状このブログへの埋め込みは泣く泣く見送りに。

正直「今すぐサウンドストックすぐ出品できる」「もしくはサブスプリクションに出しても良いくらいハイレベル」

だけど現状、僕は無料プランだから今出したら規約違反になるのが歯がゆいところ。

6月の有料プラン切り替え後に改めて公開を予定しております。

まとめ:AIは作曲の相棒になった

今回わかったことを整理するとこうなる。

  • Sunoは登録も含め無料から始められて、約10分で1曲完成する
  • 商用利用・出品には有料プラン(Pro以上)が必要
  • プロンプトは英語で「楽器・ジャンル・雰囲気・BPM・no vocals」を入れるだけ、その辺はClaude CodeとかChatGPTとかGeminiとかに作ってもらったらOK

作曲の経験がなくても関係なく曲を作ってもらえるのは間違いない。

ただプロンプトのコツがわからない状態だと狙った曲とかけ離れたものができるかもしれない。

なので「Suno 曲 コツ」とか「Suno 曲 プロンプト」で調べて、ある程度使えそうなプロンプトを見つけてきて、かつAIにそのルールを伝えた上で「こんな曲が欲しい」という感覚を伝えるだけでSunoが高品質な曲を作ってくれるだろう。

ミュージシャンとしては脅威に感じるもののいまや、AIは作曲の相棒だ。

うまく付き合っていく必要があると感じる。

次はこの記事を読んでみてください!

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