AIを使ったブログ記事の書き方【Claude・Claude Code・Geminiを使い分ける】

AIを使ったブログ記事の書き方・AIシゴト手帖ラボ

ブログを始めてから気づいたことがある。

それはAIは「1つだけを使う」より、「使い分ける」方が圧倒的に強い。

僕は今、Claude・Claude Code・Geminiの3つを目的別に使い分けてブログ記事を書いています。

それぞれ得意なことが違っていて僕をリーダーとして、超優秀な部下3人と一つのチームとして稼働しているイメージ。

この記事では、その実際の作業フローを具体的にすべて公開するよ!

AIロボット博士

この記事、約7分で読めるよ!
ちなみにこの記事、公開までの作業時間は約50分でした。
よしお:「AIは1つより3つ。それぞれの強みを活かすのが正解!



目次

そもそもClaudeとClaude Codeって何が違うの?

僕も最初はここがわからなかった。

だってClaudeって名前が一緒だし、codeがつく方はプログラミングとかに使う方なのかな?なんて思って手探りで使い始めた。

まず、結論から言うと中身は同じAIなんだけど、動く場所と得意なことが違う

Claudeはブラウザで使うAIで、チャット感覚で会話しながら使う。

文章を書いたり、アイデアを出したり、相談したりするのが得意でChat GPTの感じに近い。

claude.aiにアクセスして使えるし、デスクトップアプリ(Mac・Windows)もスマホアプリ(iOS・Android)もあるよ。

Claude Code はパソコンのターミナル(黒い画面)で動くやつで画面だけみてると玄人感がすごい。

操作としてはブラウザは使わずに、コマンドを使ってファイルを作ったり、保存したり、コードを書いたりとパソコンの中を直接操作できる

イメージで言うと——

  • Claude(チャット)=打ち合わせ相手。アイデアを一緒に考えてくれる人。
  • Claude Code=職人。決まったことを実際に手を動かしてやってくれる人。

同じ「Claude」という名前だけど、使う場面が違う。この記事もClaudeと構成を相談して、Claude Codeがファイルに保存している。

また、面白いことに元が同じAIなのに打ち合わせ相手であるClaudeと、職人のClaude Codeの目線が違うことで記事を別視点からチェックして修正をしていくので、品質を高めて行くことができる 笑

会社でリアルな別部署の人間同士が一つの企画(ゴール)までの道筋を修正をしながら作ってくれるので本当に不思議な感じだ。

もちろんボスは僕です 笑

僕のAIチームの役割

Claude(チャット版)=企画・編集長

記事の構成を考えたり、文章の叩き台を作るのはClaudeの仕事だ。

とても優秀で「こんな記事どうかな?」と相談するだけでアイデアを一緒に考えてくれるだけでなく、即座に構成案を出してくれる。出てきた案をベースを一旦記事にしてもらって、最終的に僕が体験談や生の言葉で上書きしていく。

Claude Code=実装・テクニカル担当

Claude Codeはターミナル上で動くAIで、ファイルの作成・保存・SVGのアイキャッチ作成まで全部やってくれる。

なのでClaudeとの記事の叩き台が完成後、僕がリライト(加筆・修正)が終わったら、最後にClaude Codeに別視点でチェックしてもらい、

誤字脱字の指摘や、良いポイントと、修正が必要なポイントのフィードバックがくるのでそれを修正する。

同じClaudeでも、チャット版と微妙に視点が違って面白い。

注意点としてClaudeはこれまでの過去記事、指示やライティングのルールなど保存がされないため、Obsidianというファイルをローカルで管理できるメモアプリを使って保存する必要があるその保存もClaude Codeの担当だ。

※ObsidianへのMarkdown保存もClaude Codeの担当だ。

なにを言ってるかわからなくて、最初はちょっと大変だと思うけど、本当に最初だけ!

ここを乗り越えたらめっちゃくちゃ便利だから。感動するよ。

Obsidianについてはこの記事を参考にしてね

Gemini=Google系の専門家

GeminiはGoogleが作ったAI。だからAdSense・Search Console・SEOに関する知識がかなり強い印象

AdSense関連の記事を書く時は、絶対にGeminiにもチェックしてもらってから公開する。

当たり前だけどGoogle公式の情報と整合性が取れているか確認できるから読者からの信頼度も上がるはず。


実際の作業フロー

ステップ1:Claudeと構成を相談する

まず「こんな記事を書きたい」とClaudeに相談する。

ターゲット読者・伝えたいこと・見出しの流れを一緒に整理してもらう。この段階で記事の骨格が決まるので、一番大事なステップです。所要時間はかかって2分くらい。

ちなみに書きたい記事が思いつかない場合は僕の場合このプロンプトを入れると優先順に記事候補をいくつか出してくれる。それを書いてもらうだけ。

「このブログに記事を追加するとしたら次は何がおすすめ?ペルソナの立場に立って動線を意識しつつ、理由とともに優先順位ごとに並べて。」

ペルソナってなに?という方はこちらの記事を見てみてね!

ステップ2:叩き台をもとに僕がリライトする

Claudeが出した叩き台は、あくまで叩き台。

そのままだとやっぱりAIが書いた記事だと感じるので、読む人にとってもGoogleからの評価にとっても非常に良くない。

別記事で書いた表現だけど「地獄を見た人が山ほどいる」「というか無理だと思う」みたいな、僕自身の経験を生の言葉で伝えることでAIには書けない記事が生まれる。

Geminiも言っていたが人間の体験談・感情はAIで量産された記事とは一線を画す、大きな強みだ。

ステップ3:Claude Codeにレビューを依頼する

リライトが終わったら、Claude Codeに投げる。

「この記事どうかな?」と聞くと、構成・抜け漏れ・読者目線でフィードバックをくれます。

何度もいうけど、チャット版のClaudeと視点が違うから、第三者的なチェックとして本当にありがたい。

ちなみに、たまにフィードバックの言葉がすごい冷たくてびっくりすることもあるけど、

僕はClaude CodeにプロのWebライター、編集者の目線でチェックをお願いしているのでしょうがない 笑

ステップ4:AdSense・SEO関連はGeminiでも確認

前述したとおり、広告収益やSEOに関わる内容が入っている記事は、公開前に必ずGeminiにも確認してもらいます。

Claude CodeやClaudeは本当に優秀だけど、Googleのアルゴリズムや広告ポリシーについては、Google製のAIに確認するのが一番信頼できるからです。

ステップ5:公開・Obsidianに保存

Claude Codeが記事をMarkdown形式でObsidianに保存してくれる。

過去の記事・戦略・進捗ログがすべてObsidianに残っているので、次の記事を書く時の参照にもなる。

というかここは絶対に設定すべきところです。

AIを使っても「生の声」だけは自分が出す

このブログで何度も触れているけれど、AIは完璧ではないし、あくまで相棒だ。

一人でやったら膨大な時間がかかる構成・調査・叩き台の作成はAIに任せて時短になる。

でも、最終的な言葉・体験談・判断は僕自身が出す。そこだけは絶対。

AIが書いた文章をそのまま出しても、読者は気づくし冷めてしまう。

読者が求めているのは情報だけじゃなくて、書いている人間の温度、生の声だから。

まとめ

  • Claude(チャット):構成・叩き台・ブレインストーミング=アイデアを自由に出し合う作業
  • Claude Code:実装・レビュー・ファイル管理
  • Gemini:Google系の知識・AdSenseのファクトチェック
  • 僕:体験談・生の言葉・最終判断

3つのAIを使い分けることで、1つだけ使うより質が爆上がりになります。

このブログは忙しい人がAIを使った副業で月3〜5万くらい稼ぐのを目的としています。

読んでくれた方がAIを相棒にして、時短しつつ副業を続けていくための役に立てればうれしい。

次はこの記事を読んでみてください!

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