ブログ開始3ヶ月・30記事でGoogleアドセンスに再申請した結果【2回目の不合格から見えたもの】

ブログ開始3ヶ月・30記事でGoogleアドセンスに再申請した結果【2回目の不合格から見えたもの】AIシゴト手帖ラボ

「有用性の低いコンテンツ」でGoogleアドセンスに落ちて、絶望していないだろうか。「記事数を増やせば合格する」と言われて30記事書いたのに、また不合格・・・実は、AIを使って記事を量産していた頃の僕も、まったく同じ失敗を繰り返していた一人だ。

この記事では、2回の不合格から見えてきた「Googleが本当に求めている記事の質」と、今日からできる「具体的なリライト手順」を、包み隠さず公開していく。

前回、ブログ開始4日・記事数12本という無謀すぎるタイミングでGoogleアドセンスに申請し、見事に不合格になった話を前の記事で書いた。

あ、AIを使えばこんなに簡単に記事を量産できるのか・・・などと薄い記事を量産し調子にのっていた。

あれから3ヶ月。本業が忙しくサボっていた時期もあったがなんとか記事数は30本を超えた。

今度こそはと満を持して再申請・・・。

結果、また落ちました。

管理画面のステータスには、前回とまったく同じ文字が並んでいた。「有用性の低いコンテンツ」。

有用性の低いコンテンツ・・・有用性の低い・・・なんなんだ!!!

実は、なぜ2回とも同じ理由で落ちたのか、その本当の理由に、当時の自分はうっすら気づいていた。それが何だったのかは、この記事の中でちゃんと明かしていこうと思う。

・・・というわけで、一からリライト(文章を修正・加筆)することにしました。

僕と同じ轍を踏まないためのヒントとして、正直に書いていくので参考にしてもらえたら嬉しい。

⏱ この記事、約12分で読める。
よしお:「同じ理由で2回落ちるとか、正直へこむよな・・・でも今回はちょっと違う手応えもあったんだ。」

目次

再申請した時点のブログの状態

再申請したのは2026年8月28日。記事数は30本を超え、Google Search Consoleへの登録も済ませ、前回指摘された「同じテーマの記事が2本ある」重複も一部解消していた状態だった。前回の「4日・12記事」に比べれば、準備はかなり整えたつもりだった。

審査結果は「またしても不合格」

申請から結果が届くまでの日数

申請日は2026年8月28日。結果を確認したのは9月6日。前回とほぼ同じ、10日弱だった。

不合格の理由:また「有用性の低いコンテンツ」

管理画面を開くと、前回とまったく同じ一文が目に入った。「有用性の低いコンテンツ」。

正直、30本まで記事を増やせば、量が質の証明になると思っていた部分があった。だからこの結果は、素直にへこんだ。

当初このブログは、AIを使った副業として、時短でブログを書いてもらうことで収益をあげ、かつそのノウハウを全て公開することで更なる読者を得ようとしていたのだが、最初から収益を追うばかりで読者の悩みに答える記事が書けていなかった。これが、2回とも同じ理由で落ちた本当の原因だったんだと思う。

量だけでは解決しなかった、という気づき

30記事という数の目標は、実はアドセンス再挑戦のために自分で決めたラインだった。でも今回の結果は、その数字そのものには意味がなかったことを教えてくれた。Googleが見ているのは記事の本数ではなく、1本1本が「誰の、どんな悩みを助けているか」なのだ。Googleの公式ガイドでも、検索エンジンのためではなく「ユーザーを第一に考えたコンテンツ」を作るように書かれている(Google検索セントラル)。

この「誰」をもっと明確にするために、記事の質を上げる作業と並行して、読者ペルソナ(想定読者像)の解像度を上げる作業も進めた。この過程は、ペルソナ設定の記事にまとめた。

「有用性の低いコンテンツ」から脱却するための3つのチェックポイント

「量から質への転換」なんてカッコいいこと言っても、結局何をどう直せばいいのか分からないよね。そこで、今回の不合格を食らって絶望した僕が、これから自分のブログを修正していくために用意した「3つのチェック基準」をシェアするね。同じように悩んでいるなら、ぜひ一緒に確認してみてほしい。

  • 記事がAIっぽい一般論で終わっていないか?(自分にしか書けない失敗談やリアルな実体験がちゃんと入っているか)
  • 読んでいる人が「今日、何をすればいいか」まで具体的にイメージできるか?
  • 見出しと本文の内容がちゃんと一致していて、読者を迷子にさせていないか?

偉そうなことは言えないけれど、僕自身もまずはこの3つを基準に既存の記事を片っ端から見直すことにした。

あなたも今の記事の中から1本だけ選んで、この基準に照らし合わせてみてほしい。

その第一弾として、「WordPressの初期設定を全部解説」の記事に手を入れた。だ・である調とです・ます調が混ざっていた文章を直し、パーマリンクを間違えたときの対処法や、お問い合わせフォームのテスト送信の重要性など、実際に自分がつまずいた・気をつけたポイントを新しく書き加えた。数を追うのをやめて、1本ずつ丁寧に厚みを持たせていくつもりだ。

まとめ:記事数より「読者の悩み解決」に全振りしよう

正直、同じ理由で2回落ちるのは悔しい。でも、1回目のときと違って、今回は「なぜ落ちたか」に自分なりの仮説を持てている。

  • 記事数を増やすことは、Googleの評価には直結しない
  • 「有用性の低いコンテンツ」の正体は、収益を追うあまり読者の悩みに向き合えていないこと
  • 大事なのは新しい記事を増やすことより、今ある記事を「誰の役に立つか」で見直すこと

量を追うフェーズは終わった。今日、パソコンを開いたら、まずはこの3つをやってみてほしい。

  1. あなたのブログで一番アクセスのある記事、あるいは一番自信のある記事を1つだけ開く
  2. 「この記事は、読者のどんな悩みを解決しているか」と自分に問いかけてみる
  3. 答えに詰まったら、それがリライトのサイン。今日、その1記事だけ直してみる

【2026年10月追記】この記事のあと、新しい記事を増やすのを一旦やめて、5〜6月に書いた記事をほぼすべて書き直した。書き直しで意識したことはE-E-A-T対策の記事にまとめている。3回目の申請は10月中旬の予定。結果が出たら、この記事にも追記します。

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