ブログを始めて4日で、Googleアドセンスに申請した。
記事数は12本。ドメイン取得から96時間も経っていない。
「さすがに早すぎる」と思いながらも申請ボタンを押した結果!!!
不合格・・・。Googleさんからの通達、管理画面のステータスには「有用性の低いコンテンツ」の文字。
その結果と理由を調べてみたので正直に書く。
ちなみに本文でも触れるが、Googleは明確なAdSense審査基準を公開していないから、あくまで自分で調べた可能性の高い理由をあげていく。
⏱ この記事、約5分で読める。
ちなみにこの記事、公開までの作業時間は約40分だった。
よしお:「審査結果待ちは、ドキドキするよな。そして不承認ならショック・・・。でも申請しないと何も始まらないぞ!」
申請した時点のブログの状態
申請したのは、ブログ開始から4日、記事数12本、PVはほぼ0でGoogleにインデックスもされていない状態だった。プライバシーポリシーとお問い合わせページだけは事前に用意していたものの、それ以外の対策は特にしていない。
当時はAIに手伝ってもらうことで作業が爆速になり、調子が良いときで1記事あたり約20分、1時間で叩き台の記事が3〜4本書けていた。
「まだ早いかな」とは思っていたけど、GoogleのAIであるGeminiに聞いてみたら「このブログの記事の質が高いので恐らく問題ない」と言われたので、えいっ!と申請した。結果は、このあと書くとおりだ。
申請の手順(Site Kitを使うのが一番かんたん)
先に、実際に申請したときの手順を残しておく。
Site Kit by Googleをインストールする


WordPressのプラグイン「Site Kit by Google」から申請するのが一番かんたんだ。Googleアカウントがあればすぐに作れる。


申請すると「審査待ち」になる


申請が完了すると「審査待ち」の状態になる。僕の場合は、8日後に結果が届いた。
審査中も記事を書き続けた方がいいと言われているので、そのまま書き続けていた。
「サイトの同意メッセージ」は後回しでOK
申請画面に「サイトの同意メッセージを作成する」という項目があった。


これはEEA(ヨーロッパ)のユーザー向けにCookieの同意を取るための設定で、日本向けのブログなら今すぐ必須ではないので「後で通知」でスキップしてOKだ。
審査結果は「不合格」




申請から結果が届くまでの日数
申請日は2026年5月26日で、結果が届いたのは6月3日。
一般的に審査には数日〜2週間かかると言われているが、申請から8日後だった。
不合格の理由:「有用性の低いコンテンツ」
管理画面のステータスにはこう書かれていた。「有用性の低いコンテンツ」。
これはGoogleが「他のサイトと似たような内容で、読者に独自の価値を提供できていない」と判断した場合に出るメッセージらしい。
AIを使って記事を書くブログは、特にこの理由で落ちやすいともいわれているようだ。
AIが生成した一般論だけでは、Googleは「このサイトでしか読めない情報」と判断してくれない。
ただ正直、僕は僕の試行錯誤、失敗談をたくさん盛り込んでいたつもりだったし、記事作成はAIにやってもらっても全文に目を通して自分の言葉にリライトする作業はやっていた。・・・つもりだ。
不合格を受けて、具体的にやること
重複テーマの記事を整理する
当ブログには、同じテーマの記事が2本ずつある。「AIを使ったブログ記事の書き方」が2本、「WordPressの初期設定を全部解説」が2本だ。Googleから見ると「同じことを書いた薄い記事が2本ある」に見える。片方をnoindexにしたので、後々内容を統合して1本にまとめることとする。
Suno記事がこのブログの趣旨とちょっとずれていた可能性
Sunoとは作曲ができなくてもだれでも曲が作れるAI。
僕は本業で音楽を作っているし、Sunoは有料プランで生成した音楽をサブスプリクションといってApple MusicやSpotifyにアップすることができる。
つまり、副業になるならこのブログのネタになるかな・・・と思って体験記を書いたんだけど、それがこのAI×ブログ×副業というコンセプトと外れていた可能性がある。
これはGoogleからみた時に、突然なんのこと書いてんの?このブログはAI×ブログ×副業じゃなかったの?となった可能性はある。
一次情報・体験談をもっと増やす
数字・スクショ・自分にしか書けない体験が少ない記事は、AIが書いた一般論と区別がつかない。
各記事に「自分が実際にやってみた結果」を必ず入れるようにする。
AIの知能や技術はとっくに人間を超えているんだから、生身の人間ができる体験を伝えることしか勝てる部分はない。逆にいうとここはAIには絶対に代替できない最大の強みだ。
再申請のタイミング
修正後、2〜4週間様子を見てから再申請する予定。
現在22記事あるので、内容の薄い記事をnoindexにしたり修正しながら30記事を目標に積み上げてから再挑戦する。
再挑戦もまたこのブログで報告します。
アドセンス申請で最低限やるべきこと【チェックリスト】
申請前に確認しておくべきことをまとめる。
これだけやれば申請できる状態になる。
①プライバシーポリシーページを作る(WordPressの固定ページ→テンプレートを流用でOK)。
②お問い合わせページを作る(Contact Form 7を使えば5分で完成)。
③サイトがhttps化されているか確認する(エックスサーバーならSSL設定をONにするだけ)。
④記事を最低でも10本以上用意する(明確な基準はないが目安として)。
⑤同じテーマの記事が重複していないか確認する。
⑥Google Search Consoleに登録しておく(審査後のデータ確認にも使う)。
⑦独自ドメインで運営する(Amebaやはてななどの無料ブログでは申請できない)。
ちなみに、プライバシーポリシーに書く運営者名はペンネーム・ハンドルネームでOK。連絡先もGmailなど専用のアドレスを使えば、本名を出す必要はない。
この7つを終わらせてから申請ボタンを押そう。
まとめ:不合格は終わりじゃない。修正して再申請するだけだ
正直ちょっとショックだったし、悔しかった。
でも、審査結果がどうであれ、申請したからこそ得られるものがある。
合格すれば広告収益の土台ができるし、不合格なら「何が足りないか」がわかる。
どちらにしても絶対的にプラスになる。
今回は「有用性の低いコンテンツ」という明確な指摘をもらった。
やることは本文で書いた通り、重複記事の整理、一次情報の強化、そして再申請!
このブログはAIの活用を全部公開する実験ブログ。
不合格だったけど、今からやる対応策の結果もすべて公開する。
▶︎その後、30記事で再申請した結果はこちら!


【2026年10月追記】その後、30記事を超えた9月の再申請でも同じ理由で不合格でした(2回目の記録)。今は古い記事を1本ずつ書き直していて、3回目の申請は10月中旬の予定です。審査の仕組みそのものはアドセンスの仕組みにまとめています。







